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増えてきた国際結婚

国際結婚というのは国籍が違う者同士が結婚することです。日本では結婚するカップルの約5%が国際結婚で、20年前にくらべるとおよそ5倍に増えています。
夫が日本人の場合妻となる者の国籍は、中国、フィリピン、韓国、タイなどのアジア人が多い傾向にあります。妻が日本人の場合夫となる者の国籍は、韓国、アメリカ、中国、イギリス、ブラジルの順となっています

国際結婚の場合、双方の国で婚姻手続きが必要です。日本で外国人と結婚し婚姻関係を成立させるには居住地の役所に婚姻届を提出しなければなりません。婚姻届提出時には外国人側から独身を証明するための結婚要件具備証明書の提出が必要です。
日本で婚姻届が受理されたら婚姻受理証明書を発行してもらい、相手国の在日大使館・領事館に出向きます。そこで婚姻の届出を行い受理されると相手国での婚姻手続きが完了し、晴れて夫婦となることができます。
日本人同士の結婚では姓をどちらかに統一しなければなりませんが、国際結婚においては夫婦別姓が認められています。

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